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グループディスカッション

チームビルディング
サポート

メンバー同士が良い関係性を保ち、自ら学び、自ら行動するチームとして機能するように

1+1が3→10→100になるように!

こんな悩みはありませんか?

会義で決まっても行動に移されない

社員が受け身で主体性がない

特定の人だけの意見で会議が進む
会議が長い割には結論が出ない
否定的な反対意見が出るが、建設的な提案がない
決定事項をひっくり返す人がいる
一言も意見を言わない人がいる
人間関係がギスギスしている
職場に一体感がなく、同じ方向を向いていない

学習する組織、成果を上げる組織へ変革させましょう

多くの会社が多くの問題を抱えています。会社にとって組織、チームは成果を上げるために大切です。社員個々人の成長と共にチームの成長を行いましょう。

私たちのソリューション

OFF-JTでは”アチーバス”を使って研修効果をあげます

新人研修、管理職研修、中堅社員研修、等々OFF-JTでは、研修目的に応じたテーマが設定され研修が実施されますが、私たちは”アチーバス”というゲームを研修に使用して効果を上げます。”アチーバス”とは、アメリカでビジネス目的に開発されたゲームですが勝ち負けを競いません。チームで協力達成を目的に行うカードゲームです。

このゲームで「協力達成」を体験し、ゲームをプレイする自分自身に気づく事でチームワークのためのリーダーシップ、フォロワーシップを学び、自主性や思いやりが養われます。

さらに、成功体験を分かち合うことで1+1=3を実現する達成感・チームでの信頼感を得て「喜び合い」を習慣にします。

またこのゲームは、経営学者”ナポレオンヒル”の「成功の17原則」が背景にあり、そのキーワードに触れることができます。

そして、ビジネス目的の研修テーマとして発展させることもできます。

 

ゲーム前後には、テーマに沿ったディスカッション等を行うことで効果が倍増します。

このゲームの最大の効果は参加者同士の関係性が飛躍的に向上する事です。

 

「ゲーム(遊び)で没頭している時、人の素の姿や関係性が現れ、自己変容のきっかけ、自分の思考の客観視ができる」と言われています。

私たちはこのゲームの実施とゲーム前後のファシリテーションで効果が上がる研修を実施します。

 

OJTでは”経験学習”を元にして、チームと個人の成長を促します

 課や班といった組織、または、職場の小集団活動、プロジェクトチームといった組織での日常の仕事の中に”経験学習”組み込む事で、仕事を行う中でPDCAサイクルを回し、その組織のビジネス成果をあげるとともに、自ら学び自ら行動する組織へ変容させます。また、同時に個人の成長も促します。

 定期的なチームミーティングでは、メンバー同士がお互いを尊重して発言が行われます。そこでは全員が平等の発言の場を得てチームへの参加意識と安全性が保たれます。

行動の振り返りを行い、成果と学習のバランスの取れた目標設定がなされます。

 私たちが進める経験学習では、質問を中心にチームミーティングを行います。質問は思考を促し、根本的な原因解明、バランスの取れた解決策・創造的な案を生み出す土壌になります。

私たちは、あなたの会社が経験学習を活用して多くの成果をあげるのを支援します。

アチーバスとは

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アチーバスはゲームですが、勝ち負けを目的としません。チームで協力達成を行います。遊びながらチームワーク、リーダーシップ、思いやりに気づくボードゲームです。

10回飲みに行くよりも
 1回のアチーバスの方が仲良くなる!!!

「ゲームなのに勝ち負けを目的としない」

プレイイヤー全員で協力達成し「1+1=∞」を創る感動の体験

甲子園で優勝したかのような全員達成感を味わえる

仕事や恋愛など「関係性」の課題を体感できる

「ゲーム(遊び)で没頭している時、人の素の姿や関係性が現れ、自己変容のきっかけ、自分の思考の客観視ができる」と言われています。

このゲームで「協力達成」を体験し、ゲームをプレイする自分自身に気づく中でチームワークのためのリーダーシップ、フォロワーシップを学びます。

さらに、成功体験を分かち合うことで1+1=3を実現する達成感・チームでの信頼感を得て「喜び合い」を習慣にします。

経験学習とは

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経験学習はグループで現実の問題に対処し、その解決を行う過程で生じる行動とそのリフレクション(振り返り)を通じて、チーム、個人が学習する力を養うチーム学習法です。

「業務の成果」、「チームの成長」、「個人の能力開発」が同時に起こる!!!

質問中心の会議が、業務成果と学習のバランスを保つ

個人が思い込みや根拠のない信念に気づき、行動変容を促す

対話を促し、ベストな案の採用から、創造的な案を作り出すようになる

全員の発言機会が保障され、意見が尊重され、存在意義が保たれる

経験から学習する行為は本能的であり、個人では当たり前のことですが、学習能力が高い人、低い人と個人により大きな差があります。

組織で経験から学びを得て成長させるためには、工夫して行う必要があります。そのノウハウが高い効果を生み出します。

大切なことは、一時的な体験にとどまらず、日常の仕事に組み込む事、チームミーティングを定期的に開催し、そこを組織の成果を上がるための場であり、かつ、学習の場として位置付け、継続しておこうことが大切です。

 

また、ミーティングにおいては質問を中心にすることが大きな成果を生みます。質問は思考を促し、成果と学習のバランスをとった解決策、創造的な解決策の立案などを生み出す土壌になります。

 

経験学習をより効果的に活用して生き生きとした組織、成果が上がる組織、メンバーが信頼し合える組織を作り上げましょう。

効果

私たちのチームビルディングは、アチーバスを取り入れたOFF-JT研修、そして、OJTには経験学習を取り入れることが特徴です。あなたの会社の目的にあわせて使い分け、独自プログラムをカスタマイズします。

以下の効果が期待できます。

関係性が向上する

チームのメンバー同士の関係性が向上に、チームが機能するのを促進します。

​自発性が養われる

指示待ち人間ではなく、目標に対し自発的に考え・行動できる力が養われます。

​チームの成果が上がる

チームの目標、与えられたミッションを達成し、成果が上がってきます。

思いやりが養われる

他人に対する思いやりを養います。相手が望んでいることを把握し、思いやりを持って手助けできるようになります。

創造力が養われる

AかBか。ベストな案の選択ではなく、AとBを元に創造的な案を作り上げる力がつきます。

​チームワークの向上

​リーダーシップ、フォロワーシップが向上し、自発的な思考と行動によりチームワークがよくなります。

協働力が身につく

チームの仲間と力を合わせて成果を出す協働力が身につきます。チームの目標に対して協力的になります。

​課題解決力が向上する

チームや個人の問題を共有し、真の原因=課題を見つけ、それを解決していく力が向上します。

​帰属意識が高まる

自分が会社や組織の一員であり、その中での達成感も得られます。そして会社や組織への帰属意識が高まります。

ブレーンストーミング

こんなチームに適しています

企業の新人研修、フォローアップ研修、中堅社員研修の一環として

管理監督者のリーダーシップ研修の一環として

プロジェクトチームのチームワーク向上させ、成果をあげるため
新しく結成されたチームメンバーの交流のため
商工会議所や町内会のような会員制チームの親睦のため(例会時に実施)
企業の班や係の成果をあげるため
企業の小集団活動の一環として
その他メンバー同士の関係性を向上し、成果を期待するチーム

サービス内容と価格

​OFF-JT研修

ブロンズプラン

半日 50,000~

​事前チームの関係性向上をメインに行います。研修当日はアチーバスを1ラウンド行い、ゲーム後に振り返りを行い、チームワーク、協働力などの気づきを深めます。

経験学習基礎プラン

2日 188,000~

経験学習の手法や背景を学びます。また質問を中有心とした会議を経験し、質問力中心とした会議の進行方法も経験します。

OFF-JT研修

ゴールドプラン

1日 85,000~

​事前に研修テーマを決めます。研修当日はテーマに従った知識・情報インプットやアチーバスを効果的に配置します。振り返りやワークを通じて本人の気づきを深めます

経験学習リーダー養成プラン

要相談

​会社で経験学習を導入するために中心となって進めることのできるリーダーを養成します。

 

OFF-JT研修

プラチナプラン

2日 155,000~

​事前に研修テーマを決めます。ゴールドプランに比べ、より広いテーマを対象にします。成功の17原則のレクチャーやワークも取り入れ、ビジネス力を一段とアップさせます。

経験学習

導入プラン

要相談

企業に経験学習を根付かせることを目標に、目的に沿ってリーダー育成やルール策定、社員教育など必要なことを行います。

オープンスペースオフィス

“僕のビジネスモデルはビートルズだ”

スティーブ・ジョブズ

チームでイノベーションを起こす!

チームでイノベーションを起こす

その条件とは「お互いを補い合うこと」、これにより部分の和が全体を上回る。

つまり、1+1が3以上になること。

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